マスク非着用可のご案内について 詳しくはこちら >
高槻院では、初診·再診ともに予約をお取りいただけるようになりました。予約の方のみの日時もございますので、予約をお取りいただきご来院ください。当日の予約も可能です。
ご予約はホームページやお電話からご予約いただけます。
当グループのICL責任執刀医である大島を含めたICL認定インストラクター5名が共同執筆した書籍「凄腕ドクターが解説する 眼内コンタクトレンズ ICL手術」(幻冬舎出版)を執筆いたしました。
「Best Doctors in Japan 2024-2025」に6期連続で選出されました!
当医療法人グループ理事長の大島佑介医師が、
第19回グループ合同勉強会を開催しました。 プログラム詳細はこちら!
現在、臨時休診の予定はありません。
緑内障専門医による専門外来開設のお知らせ 詳しくはこちら
令和6年4月1日より火曜日午後に緑内障専門外来を開設しました(予約制)。日本神経眼科学会の評議員・理事である奥医師(略歴紹介はこちら)による正確な診断と的確な治療を受けて頂くことができます。
令和6年4月より高槻院の管理医師(院長)として庄田医師が着任しました。 なお、グループ代表の大島理事長はこれまで通りの診療と手術を継続します。詳しくはこちら
おおしま眼科グループはアメリカ網膜専門医学会より網膜疾患診療の専門施設として認定されました。海外からの患者様にも安心して受診して頂けます。
毎日ムック「病院最前線2024 」に当医療グループが特集されました!
大島理事長がサンフ ランシスコで開催されたアメリカ眼科学会(AAO) の年次総会にて長年の顕著な学術貢献に対して「Sinior Achievement Award」を受賞しました!
当グループで行われた眼内コンタクトレンズ(ICL)の連続440眼の手術成績を公開しました
大島理事長はギリシャ(アテネ)での手術ライブおよびイタリア(ローマ)で開催された国際網膜硝子体学会(FLORETINA)にて講演を行いました
「Best Doctors in Japan 2022-2023」に5期連続で選出されました!
当医療法人グループ理事長の大島佑介医師が、米国ベストドクターズ社から医師同士の評価によって選ばれる「Best Doctors in Japan」に2014年から5期連続で選出されました!
木曜日午前の外来診療について
令和4年7月1日より木曜日午前の診療は「事前予約済の方」および「他施設から紹介状をお持ちの方」に限らせて頂きます。予約外でご来院された方については後日の診察予約を取らせて頂きますので、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
大島理事長が網膜世界学会(World retina congress)にて「2021年・網膜殿堂入り」 メンバーに選出されました!
7月3日(土)より「おおしま眼科松原クリニック」が開院致しました。
外来診療体制の強化と理事長診察について
- 診療待ち時間や在院時間の緩和のため、2021年6月1日より外来診療は原則的に2名の医師による「ニ診体制」で行うようになりました。
- 外来担当医師はいずれも10年以上の臨床経験を有する日本眼科学会認定の眼科専門医です。各担当医師の略歴は医師紹介のページをご参照ください。
- 外来二診体制の開始に伴い、大島理事長の診察は「予約制」とさせて頂きます。
紹介状お持ちの方以外の初診は、急変や緊急を要する場合を除き、原則的には外来担当医の診察ののち、必要に応じての予約診察となることをご了承ください。
また、紹介状をお持ちの方も、大島が緊急手術で外来診察終了時間の繰り上げや休診となる場合がありますので、事前にお電話にて診察日と診察時間をご確認のうえ、ご来院ください。
当院で行っている最新の近視治療手術(ICL)について理事長が 「ビズスタ関西」より取材を受けました!
理事長の大島と俳優の山下真司さんの白内障手術に関する対談記事 が2月24日(水)の朝日新聞朝刊に掲載されました!
毎日ムック「病院最前線2021 」に当医療グループが特集されました
5焦点眼内レンズ(Intensity:インテンシティー)を導入しました
午後の診療受付時間が14:30~17:00となりました。
診療受付時間が14:30~17:00となりました。ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
重要!初めて受診される患者様へのお知らせ
当院は白内障や網膜硝子体疾患の日帰り手術を専門にしているクリニックであり、 手術目的の初診患者や紹介患者が多く、また網膜硝子体疾患に関する専門的な治療を可及的に開始しないといけない比較的に緊急性の高い患者様がご来院されることが少なくありません。そのため、初めてご来院される患者様がよりスムーズに受診していただくために、「初めての方へ」の項目をご来院される前にお読みください。
多焦点眼内レンズにおける費用のお知らせ
令和2年4月1日より多焦点レンズによる白内障手術は「選定療養(費用の一部を健康保険併用)」と「自由診療」を選択できる形式となりました。
低濃度笑気ガス麻酔を導入しました
硝子体手術と眼瞼手術で手術時間が30分以上を予定する場合にこの麻酔を追加することができますので、ご希望の方は院長もしくは担当医師にご相談ください。
当院での手術予約のご案内
現在のところ、当院での白内障手術や緊急を要しない黄斑前膜などの硝子体手術では、予約してから手術までの待機日数は約1か月程度ですが、免許更新の日程が差し迫っている白内障の方や網膜剥離などの医学的見地から手術を急ぐ必要のある方は、早急に対応致しますので、詳しくは直接に院長や担当医師と、もしくはかかりつけの医療施設を通じて当院までご相談下さい。
散瞳せずに眼底撮影可能な超広角眼底観察装置(Optos California)を導入しました。
ガス注入眼の眼底撮影や自発蛍光やフルオレセイン眼底造影も広範囲で行うことができ、網膜剥離などの眼底疾患の診断や治療効果判定に有効です。
近視矯正手術(ICL)をより正確に行うための前眼部光干渉断層計(CASIA2)を導入しました!
当院ではエキスパートインストラクターによるICL手術を行っております。
5月1日(火)に大島院長が新たにプロデュースした小児眼科・白内障および網膜疾患の日帰り手術専門施設「おおしま眼科池本クリニック」が八尾市桜ヶ丘でスタート!
大島院長が、この新しいクリニックでも診察と手術を行いますので、八尾市一円のみならず、これまで奈良や東大阪方面から弊院までお越しなられた患者様にもアクセスしやすくなります!南大阪地区の眼科医療の中核施設となれるよう日々研鑽してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、大島院長は高槻の「おおしま眼科クリニック」では従来と何ら変わりなく、外来診療とすべての内眼手術を担当しますので、どうぞご安心ください。
院長が中国眼底疾患国際学会で網膜硝子体専門医を対象にシンポジウム講演を行いました!
院長が、3月29日に青島で開催された中国眼底疾患国際学会で約1000名の網膜硝子体専門医を対象に、「難治性網膜剥離の手術のポイント」および「新たに開発された高速硝子体手術カッター」についてシンポジウム講演を行いました。
院長がアジア・パシフィック眼科学会総会で「Achievement Award」として表彰されました!
院長が、香港で開催されたアジア・パシフィック眼科学会総会(APAO2018)で、これまでの学会貢献を「Achievement Award」として表彰されました。
院長がアジア・パシフィック網膜硝子体学会(APVRS)でシンポジウム講演とランチョンセミナー講演を行いました!
院長は12月8日から10日までマレーシアの首都クアラルンプールで開催されたアジア・パシフィック網膜硝子体学会(APVRS)でシンポジウム講演とランチョンセミナー講演を行い、当院での巨大裂孔網膜剥離の治療成績や最新の手術装置による手術手技を公開しました。
「病院最前線2018」に最先端の日帰り手術を実践する眼科施設として当医療法人が特集されました!
「病院最前線2018」に最先端の日帰り手術を実践する眼科施設として当医療法人の手術件数と網膜剥離の手術成績が特集されました!
当院のセカンドオピニオンについて
他の医療機関(前医)で現在も継続加療中の疾患に関する今後の治療選択もしくは加療後に後遺症等に関する改善策や予後について、第三者(医師)の意見や助言・判断を求める場合、いわゆる「セカンドオピニオン相談」となります。当院でのセカンドピニオン相談のルールは国内外の大学病院などの公的医療機関の標準的な規定に準じて行っておりますが、電話によるお問合せや紹介状なしのご来院は受付できかねますことをご了承ください。
院長の記事が米国の網膜硝子体専門誌「Retina Today」で特集されました!
糖尿病網膜症に起因する牽引性網膜剥離の最新の手術治療のテニックについて、院長の記事が米国の網膜硝子体専門誌「Retina Today」で特集されました!
新しい多焦点眼内レンズ(MiniWell Ready)を導入しました!
新しい光学デザインの多焦点眼内レンズ(MiniWell Ready)を導入しました!それに伴い、各種の多焦点眼内レンズの特徴についての記載もアップデートしました。
院長がテレビ医療特番で「飛蚊症と網膜剥離」について解説しました!
先日の『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』にて、最新の網膜剥離の日帰り硝子体手術についても紹介しました。
当院での多焦点眼内レンズの手術成績をまとめました!
当院で多焦点眼内レンズ手術を施行した121名233眼の治療成績と患者満足度調査の結果を、院長が第417回大阪眼科集談会(4月1日、毎日オーバルホール)にて発表しました。その内容を毎週行っている白内障手術説明会でも皆さんにわかりやすく公表しておりますので、興味ある方はお問い合わせください。
院長が開発した最新の小切開硝子体手術システムが11月30日の東京テレビの経済情報番組「ワールドビジネスサテライト」内で紹介されました!
医療倫理委員会の発足!
当院では健全な医療サービスの提供と継続的な医療水準の向上を目的とした第三者による評価、学会発表や論文報告に際しての臨床データーの公平性の評価、さらには患者プライバシーに関わる守秘義務と利益相反の開示を正しく審議するために、外部監査を加えた医療倫理委員会を組織し、その詳細を8月1日より院内に開示しました。
当院では装用感と矯正効果の異なる2種類のオルソケラトロジーのレンズを導入し、患者様のライフスタイルに応じた選択が可能になりました!