トピックス(本院)

「Best Doctors in Japan 2022-2023」に5期連続で選出されました!

当医療法人グループ理事長の大島佑介医師が、米国ベストドクターズ社から医師同士の評価によって選ばれる「Best Doctors in Japan」に2014年から5期連続で選出されました!

多焦点眼内レンズにおける費用のお知らせ

令和2年4月1日より多焦点レンズによる白内障手術は「選定療養(費用の一部を健康保険併用)」と「自由診療」を選択できる形式となりました。

低濃度笑気ガス麻酔を導入しました

硝子体手術と眼瞼手術で手術時間が30分以上を予定する場合にこの麻酔を追加することができますので、ご希望の方は院長もしくは担当医師にご相談ください。

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散瞳せずに眼底撮影可能な超広角眼底観察装置(Optos California)を導入しました。

ガス注入眼の眼底撮影や自発蛍光やフルオレセイン眼底造影も広範囲で行うことができ、網膜剥離などの眼底疾患の診断や治療効果判定に有効です。

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近視矯正手術(ICL)をより正確に行うための前眼部光干渉断層計(CASIA2)を導入しました!

当院ではエキスパートインストラクターによるICL手術を行っております。

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5月1日(火)に大島院長が新たにプロデュースした小児眼科・白内障および網膜疾患の日帰り手術専門施設「おおしま眼科池本クリニック」が八尾市桜ヶ丘でスタート!

大島院長が、この新しいクリニックでも診察と手術を行いますので、八尾市一円のみならず、これまで奈良や東大阪方面から弊院までお越しなられた患者様にもアクセスしやすくなります!南大阪地区の眼科医療の中核施設となれるよう日々研鑽してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、大島院長は高槻の「おおしま眼科クリニック」では従来と何ら変わりなく、外来診療とすべての内眼手術を担当しますので、どうぞご安心ください。

⇒おおしま眼科池本クリニックホームぺージ

院長が中国眼底疾患国際学会で網膜硝子体専門医を対象にシンポジウム講演を行いました!

院長が、3月29日に青島で開催された中国眼底疾患国際学会で約1000名の網膜硝子体専門医を対象に、「難治性網膜剥離の手術のポイント」および「新たに開発された高速硝子体手術カッター」についてシンポジウム講演を行いました。

⇒詳しくはこちらをご確認ください。

院長がアジア・パシフィック眼科学会総会で「Achievement Award」として表彰されました!

院長が、香港で開催されたアジア・パシフィック眼科学会総会(APAO2018)で、これまでの学会貢献を「Achievement Award」として表彰されました。

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院長がアジア・パシフィック網膜硝子体学会(APVRS)でシンポジウム講演とランチョンセミナー講演を行いました!

院長は12月8日から10日までマレーシアの首都クアラルンプールで開催されたアジア・パシフィック網膜硝子体学会(APVRS)でシンポジウム講演とランチョンセミナー講演を行い、当院での巨大裂孔網膜剥離の治療成績や最新の手術装置による手術手技を公開しました。

「病院最前線2018」に最先端の日帰り手術を実践する眼科施設として当医療法人が特集されました!

「病院最前線2018」に最先端の日帰り手術を実践する眼科施設として当医療法人の手術件数と網膜剥離の手術成績が特集されました!

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当院のセカンドオピニオンについて

他の医療機関(前医)で現在も継続加療中の疾患に関する今後の治療選択もしくは加療後に後遺症等に関する改善策や予後について、第三者(医師)の意見や助言・判断を求める場合、いわゆる「セカンドオピニオン相談」となります。当院でのセカンドピニオン相談のルールは国内外の大学病院などの公的医療機関の標準的な規定に準じて行っておりますが、電話によるお問合せや紹介状なしのご来院は受付できかねますことをご了承ください。

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院長の記事が米国の網膜硝子体専門誌「Retina Today」で特集されました!

糖尿病網膜症に起因する牽引性網膜剥離の最新の手術治療のテニックについて、院長の記事が米国の網膜硝子体専門誌「Retina Today」で特集されました!

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新しい多焦点眼内レンズ(MiniWell Ready)を導入しました!

新しい光学デザインの多焦点眼内レンズ(MiniWell Ready)を導入しました!それに伴い、各種の多焦点眼内レンズの特徴についての記載もアップデートしました。

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院長がテレビ医療特番で「飛蚊症と網膜剥離」について解説しました!

先日の『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』にて、最新の網膜剥離の日帰り硝子体手術についても紹介しました。

当院での多焦点眼内レンズの手術成績をまとめました!

当院で多焦点眼内レンズ手術を施行した121名233眼の治療成績と患者満足度調査の結果を、院長が第417回大阪眼科集談会(4月1日、毎日オーバルホール)にて発表しました。その内容を毎週行っている白内障手術説明会でも皆さんにわかりやすく公表しておりますので、興味ある方はお問い合わせください。

院長が開発した最新の小切開硝子体手術システムが11月30日の東京テレビの経済情報番組「ワールドビジネスサテライト」内で紹介されました!

医療倫理委員会の発足!

当院では健全な医療サービスの提供と継続的な医療水準の向上を目的とした第三者による評価、学会発表や論文報告に際しての臨床データーの公平性の評価、さらには患者プライバシーに関わる守秘義務と利益相反の開示を正しく審議するために、外部監査を加えた医療倫理委員会を組織し、その詳細を8月1日より院内に開示しました。