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    ICL手術(眼内コンタクトレンズ)とは角膜を削らない視力矯正。術後裸眼視力 1.0以上、99.8% 1.2以上 96.4%。強度の近視・乱視・遠視にも対応。インストラクター(指導医)が執刀。日帰り手術、両眼で平均10~15分。両眼税込み66万円から。医療費控除対象。詳しくはこちら

    監修医師

    眼科医:大島 佑介

    眼科医:大島 佑介

    医療法人聖佑会 おおしま眼科グループ 代表。
    大阪大学医学部卒・医学博士。多根記念眼科病院、大阪労災病院、大阪大学医学部眼科講師、東京西葛西井上眼科病院副院長を歴任。
    2014年におおしま眼科クリニックを開院し、2015年に医療法人聖佑会理事長に就任。現在、大阪府下(高槻、八尾、松原)にて眼科手術専門施設3院を統括。年間手術総数5,000例を数える日本有数の日帰り手術施設に成長。

    ICL(眼内コンタクトレンズ)みのならず、白内障手術や網膜硝子体手術に対しても幅広い知見と執刀経験を持ち、新しい術式開発で国際的に評価されている。ICL手術をはじめ、年間3000例以上の内眼手術を執刀するかたわら、今も世界各地で講演および手術ライブを行い、米国眼科学会、ヨーロッパ白内障・屈折矯正学会、アジアパシフィック眼科学会、アジアパシフィック屈折矯正学会などにて受賞多数。Best Doctors in Japanを2014年より現在まで6期連続で選出。

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    ICL手術を受けた当日は、視野がぼんやりとした状態になります。個人差はありますが、多くの方は手術の翌日、ほとんどの方は術後数日から1週間ほどで視界が鮮明にみえるようになります。手術をしてからしばらくの間は、ハロー・グレア(光の輪がかかったように見えたり、光が強く眩しいように感じる現象)が出ることもありますが、次第にそれらの症状も落ち着いていきます。術後の眼の状態…

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