当グループでは年間 200 例に及ぶ眼内コンタクトレンズ（ＩＣＬ）による近視矯正手術を実施しております。レーシック手術と異なり、角膜を削ることなく、眼内にレンズを挿入するので、レーシックでは対応できないドライアイが強い方、強度の近視や乱視の方にも適応できます。また、ハードコンタクトレンズのように装着中にずれてしまったり、汚れから曇ってしまったり、異物感やドライアイを感じることも全くありません。最新型のホールＩCLを用いることにより術前のレーザー虹彩切開の必要性がなく、裸眼1.0以上の見え方が実現できます。当グループではすべてのＩＣＬ手術を『ＩＣＬ手術インストラクター（指導医）』が担当します。執刀医のプロフィールと当グループの手術成績は「当グループのＩＣＬ手術について」をご参照ください。堺、泉州方面からのアクセスは当グループの「松原院」が最寄りとなりますので、詳細はクリニックホームページもしくは以下の情報をご覧になってください。

ICL手術は下記のような方にお勧めです